ハワイ旅行での買い物に役立つドルを円の価格に換算するツールです。商品の価格をドルで入力してください。
以上の3つ価格について詳しくは、このページの最後にあります。
ハワイの税金を踏まえた価格の総額に、単純に1ドルあたりの円をかけた額です。買う商品の価格に日本の関税や消費税がかからない場合に、この価格になります。
買う商品の種類が、バッグ・衣類・指輪などの関税品の場合は、この価格になります。
課税額は、{{calDuitiesTax()}}円です。この課税額の求め方は、次の通りです。
{{calcJpyTotalPrice()}}円(海外市価) × {{dutiesPriceRate}} = {{calcDutiesPrice()}}円(課税価格) {{calcDutiesPrice()}}円(課税価格) × {{dutiesTaxRate}}%(税率) = {{calDuitiesTax()}}円
買う商品の種類が、腕時計・貴金属製の万年筆・貴石(裸石)・ゴルフクラブ・書画・彫刻・パソコンなどの関税無税品の場合は、この価格になります。
課税額は、{{calConsumptionTax()}}円です。この課税額の求め方は、次の通りです。
{{calcJpyTotalPrice()}}円(海外市価) × {{dutiesPriceRate}} = {{calcDutiesPrice()}}円(課税価格) {{calcDutiesPrice()}}円(課税価格) × {{consumptionTaxRate*100}}%(税率) = {{calConsumptionTaxKuni()}}円(消費税額) {{calConsumptionTaxKuni()}}円(消費税額) × 17/63(税率) = {{calConsumptionTaxTihou()}}円(地方消費税額) (消費税・地方消費税額 {{calConsumptionTax()}}円)
ハワイで売っている商品はドルで表記されています。なので、ハワイで買い物をしていると「これ、日本で買うより本当にお得なのかな?」と迷うことになります。
また、ハワイでは、買った商品に、オアフ島で{{hawaiiTaxRate.oahu}}%、オアフ島以外で{{hawaiiTaxRate.notOahu}}%の税がかかるのですが、それがお店の値札には表記されていないんですね。なので、そのハワイの税金を踏まえて日本の円と比較する必要があります。
加えて。ハワイ旅行中に買った商品を、日本に持ち込むときには、たとえばハワイの免税店で買ったものであろうと、日本の関税や消費税がかかることになります(ハワイの免税店と日本の税金は全く関係がないです)。つまり、その日本の税金を考慮しないと、本当にお得かどうかが判断できないわけです。
ただし。日本に持ち込む際にかかる関税や消費税には、免税範囲と言うものがあり、持ち込む商品の額がその範囲に収まる場合は、その税がかかりません。その場合の価格が、このツールの「免税品の価格」です。
次に。税金がかかる場合、その持ち込む商品の種類によって、かかる税金が変わります。
買う商品の種類が、バッグ・衣類・指輪などの関税品の場合は、「関税」がかかることになり、それがこのツールの「関税品の価格」です。
買う商品の種類が、腕時計・貴金属製の万年筆・貴石(裸石)・ゴルフクラブ・書画・彫刻・パソコンなどの関税無税品の場合は、「消費税」がかかることになり、それがこのツールの「関税無税品の価格」の価格です。